田中将大は3年40.8億円でヤ軍再契約? 他球団移籍ならエンゼルス、カブスも候補

ヤンキース・田中将大【写真:AP】
ヤンキース・田中将大【写真:AP】

米トレード・ルーマーズは争奪戦予想「タナカは球界の広い範囲で興味を集めるだろう」

 米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は今オフのフリーエージェント選手トップ50と選出し、移籍先や条件を予想した。ヤンキースからFAとなった田中将大投手はヤンキース再契約、3年3900万ドル(約40億8400万円)と予想された。

 田中は昨季まで6年連続2桁勝利を挙げるなど通算78勝(46敗)、防御率3.74をマーク。記事では注目のFA選手10位に挙げ、「タナカのコントロールは申し分ないが、彼はキャリアを通じて長打を許す傾向にあり、フライのうちの16%以上は策越えとなっている(本拠地と敵地での合計)。彼は7年前ほどエキサイティングな選手ではないが、ビッグマーケットであるヤンキースで防御率4点以下を記録した投手として、球界の広い範囲で興味を集めるだろう」と安定した投球を高く評価している。

 ヤンキースから規定額1890万ドル(約20億8000万円)のクオリファイング・オファー(QO)が提示されなかった。記事では「メッツ、カブス、ブレーブス、ジャイアンツ、エンゼルス、ブルージェイズ、ナショナルズ、フィリーズ、レッドソックス、ホワイトソックスなどが獲得候補になる可能性がある」と他球団へ移籍する可能性も伝えた。

 なお、注目1位のトレバー・バウアー投手(レッズFA)はドジャースで4年1億2800万ドル(約134億円)と予想された。2位はJT・リアルミュート捕手(フィリーズFA)はメッツで5年1億2500万ドル(約130億9200万円)、3位のジョージ・スプリンガー外野手はホワイトソックスで5年1億2500万ドルとそれぞれ予想されている。

(Full-Count編集部)

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