監督解任されたのに最優秀監督賞候補入り 球団祝福もファン突っ込み「気まずい」

ホワイトソックスのリック・レンテリア前監督【写真:Getty Images】
ホワイトソックスのリック・レンテリア前監督【写真:Getty Images】

レンテリア前監督は12年ぶりにポストシーズン進出へ導くも10月中旬に解任された

 大リーグ機構(MLB)は2日(日本時間3日)、各賞の各リーグ最終候補者3人を発表し、ア・リーグ最優秀監督賞ではレイズのケビン・キャッシュ監督、チャーリー・モントーヨ監督、ホワイトソックスのリック・レンテリア監督がファイナリストに入った。ナ・リーグではドン・マッティングリー監督、カブスのデビッド・ロス監督、ジェイス・ティングラー監督が最終候補入り。両リーグの最優秀監督賞は10日(日本時間11日)に発表される。

 ホワイトソックスは今季35勝25敗でア・リーグ一番乗りでポストシーズン進出を決めた。しかし、シーズン終盤で2勝8敗と失速し、12年ぶりのポストシーズンではワイルドカードシリーズでアスレチックスに敗戦。17年から指揮していたレンテリア監督は10月12日にドン・クーパー投手コーチと共に10月12日に解任されていた。

 ホワイトソックスは球団公式ツイッターで「リック・レンテリア、ア・リーグ最優秀監督の最終候補への選出おめでとう」と祝福したが、ファンにとっては複雑だったようだ。「あなたたちが解任した男だよ」「これは気まずい」「優秀な監督みたいだね」「大胆なツイート」「契約延長を……あ、そうだった」「素晴らしい! 解任されたけど!」などとコメントされた。

 すでにホワイトソックスはメジャー歴代3位の2728勝をマークしている名将トニー・ラルーサの新監督就任を発表している。果たして解任されたレンテリア氏に吉報は届くのだろうか。

(Full-Count編集部)

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