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中日大野雄とDeNAパットンにメジャー複数球団が注目 今オフ移籍の可能性を予想

今季ここまで6完封を含む10完投で11勝を挙げ、沢村賞候補にも挙がっている中日の大野雄大投手。7月に国内FA権を取得して今オフの去就に注目が集まる中、メジャーからも熱視線が送られている。

中日・大野雄大とDeNAのスペンサー・パットン(左から)【写真:荒川祐史】
中日・大野雄大とDeNAのスペンサー・パットン(左から)【写真:荒川祐史】

DeNAパットンのメジャー移籍は大野雄以上に「可能性は高そうだ」

 今季ここまで6完封を含む10完投で11勝を挙げ、沢村賞候補にも挙がっている中日の大野雄大投手。7月に国内FA権を取得して今オフの去就に注目が集まる中、メジャーからも熱視線が送られている。

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 米最大の移籍情報サイト「MLBトレード・ルーマーズ」では「スペンサー・パットン、ユウダイ・オオノがMLBの興味をひいていると報じられた」との見出しで記事を掲載。DeNAのパットンとともに、大野雄がメジャーの複数球団から注目を集めていると触れている。

 その中で、MLBネットワークのジョン・モロシ記者の見解として、メジャー移籍の可能性を指摘。中日がポスティングに前向きでない点や、大野雄が沢村賞の最有力候補でチームにとって不可欠な存在である点などを挙げ、現時点では来季のメジャー挑戦は「ありそうにない」としている。

 一方で、記事では大野雄の実績や昨季までの投球内容を紹介しつつ「90マイル(約145キロ)台前半の速球となかなかなスプリットとスライダーを駆使する投手で、ロングリリーフが最も適しているかもしれない」との趣旨で適性を見出している。

 また記事ではパットンに対するメジャー球団の注目ぶりも紹介。大野雄以上に「可能性は高そうだ」と予想している。

 国内FA権を行使すれば、間違いなく大枚が飛び交う争奪戦になる大野雄。その去就は、海の向こうでも注視されそうだ。

(Full-Count編集部)

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