鷹・和田、“松坂世代”藤川へ熱いメッセージ「自分もいつか笑顔で終われるように」

ソフトバンク・和田毅(左)と阪神・藤川球児【写真:荒川祐史】
ソフトバンク・和田毅(左)と阪神・藤川球児【写真:荒川祐史】

同じ1980年度生まれの同級生・藤川球児が前夜ラスト登板「ケジメの日なんだなと」

 ソフトバンク・和田毅投手は10日、自身のインスタグラムを更新。今季限りで現役引退する阪神・藤川球児投手を惜しんだ。

 藤川とは同じ1980年度生まれの同級生。日本代表としては06年WBC、08年北京五輪でチームメート。14年はカブスでも同僚だっただけに、思い入れは強いようだ。「長文になります」と切り出されたインスタグラムでは藤川との思い出などが綴られた。

「また同級生が引退してしまうのは本当に寂しい。chicago cubsや日本代表でも一緒だったけど、常に自分のことより、チームを第一に考える、尊敬できる同級生です。昨年の交流戦で話したときに、『春先は肩が痛くてほんときつかった、今もいっぱいいっぱいだわ』って言っていたのを今でも思い出します」

「それでも、球児の座右の銘なのかな、粉骨砕身 この言葉の通り、チームのために、自分を応援してくれるファンのために投げている姿に感動したのを覚えています。今日の投げている姿を見たら、まだまだ投げられると思ったけで、楽しそうに投げている姿を見て、今日が彼にとってのケジメの日なんだなと。自分もいつか、最後のマウンドは、球児のような笑顔で終われるようにしたいと思いました。本当にお疲れ様!」

 長年球界を引っ張ってきた“松坂世代”は和田と西武・松坂大輔投手の2人になった。日米通算135勝左腕には、まだまだ牽引する活躍を期待したいところだ。

(Full-Count編集部)

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