巨人中島、DeNA梶谷、広島堂林ら… 崖っぷちから意地を見せ復活した男たち

中日の福谷は昨季1試合の登板から今季は14試合に登板し8勝をマーク

○中日 福谷浩司投手
2019年 1試合 0勝0敗 6イニング 防御率1.50
2020年 14試合 8勝2敗 92イニング 防御率2.64

 先発転向した昨季はわずか1試合の登板の終わったが、今季は大野雄に次ぐチーム2位の8勝をマーク。プロ2年目の14年には72試合に登板し32ホールド、防御率1.81を記録した右腕が新境地を切り開いた。来季は大野雄と共に2枚看板として大きな期待がかかる。

○DeNA 梶谷隆幸外野手
19年 41試合93打数20安打、5本塁打15打点 打率.215
20年 109試合433打数140安打、19本塁打53打点 打率.323

 怪我、不振で昨季はわずか41試合に留まったが今季は開幕から好調を維持。シーズン最後まで首位打者を同僚の佐野と争いリーグ2位の打率.323をマーク。打率3割は13年に打率.346をマークして以来7年ぶり。さらに3年ぶりの2桁となる19本塁打と長打力も発揮した。

○オリックス T-岡田外野手
2019年 20試合50打数6安打、1本塁打2打点 打率.120
2020年 100試合328打数84安打、16本塁打55打点 打率.256

 昨季は腰痛の影響もあり、わずか20試合1本塁打に終わった和製大砲。今季はチームトップの16本塁打、吉田正に次ぐチーム2位の100試合に出場し規定打席もクリアした。10年に本塁打王のタイトルを獲得した男にはまだまだ物足りないが“浪速のゴジラ”が復活の兆しを見せた。

(Full-Count編集部)

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