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巨人、有言実行の“血の入れ替え”を決行 今オフは大量22人に戦力外&自由契約

巨人は20日、イスラエル・モタ外野手に来季の契約を結ばないことを発表した。リーグ連覇を果たし日本シリーズに挑むが来季に向けた“血の入れ替え”も着手している。ここまで育成打診を含めた自由契約、戦力外を受けた選手は計22人となった。

巨人を戦力外となったイスラエル・モタ(左)と宮國椋丞【写真:荒川祐史】
巨人を戦力外となったイスラエル・モタ(左)と宮國椋丞【写真:荒川祐史】

13年の開幕投手・宮國、222試合に登板した田原らに戦力外通告

 巨人は20日、イスラエル・モタ外野手に来季の契約を結ばないことを発表した。リーグ連覇を果たし日本シリーズに挑むが来季に向けた“血の入れ替え”も着手している。ここまで育成打診を含めた自由契約、戦力外を受けた選手は計22人となった。

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 今年のドラフトでは育成を含め大量19人の新人選手を指名した巨人。当初からチームの活性化を目指した“血の入れ替え”の方針を掲げていたが有言実行のオフとなった。

 今シーズン中に手術を受けた2019年のドラフト1位・堀田賢慎投手、2017年の同1位・鍬原拓也投手ら“ドラ1組”は育成契約に切り替わることが濃厚となっているが“戦力外”として通告された選手たちも多い。

 2013年には開幕投手と務めるなど将来のエース候補として期待され通算205試合、21勝21敗1セーブ、防御率3.59をマークした宮國椋丞投手、主に中継ぎとして通算222試合に登板し12勝7敗、35ホールド、防御率3.13を記録した田原誠次投手ら“実績組”にもチームは大ナタを振るった格好となった。

 シーズン中にもウィーラー、高梨ら積極的なトレード補強でチーム内を活性化させ競争意識、そして危機感を植え付けることでチーム全体の底上げを行ってきた巨人。数年後を見据えた育成、そして毎年のように優勝を求められる伝統球団は常に進化し、歩み続ける。

(Full-Count編集部)

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