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「悪魔のツーシーム」今季No1変化球に選定された159キロの“魔球”が米で話題

ドジャースの新星ダスティン・メイ投手が披露した99マイル(約159キロ)のツーシームが今シーズン最もえげつない変化球に選定された。真ん中から右打者の内角ボールゾーンに横滑りする驚異の変化にファンも「信じられないほど気持ち悪い」と驚きの声を上げている。

ドジャースのダスティン・メイ【写真:Getty Images】
ドジャースのダスティン・メイ【写真:Getty Images】

ドジャースのメイが投じた159キロのツーシームが今季最もえげつない1球に選定

 ドジャースの新星ダスティン・メイ投手が披露した99マイル(約159キロ)のツーシームが今シーズン最もえげつない変化球に選定された。真ん中から右打者の内角ボールゾーンに横滑りする驚異の変化にファンも「信じられないほど気持ち悪い」と驚きの声を上げている。

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 毎年、独自の目線で様々な賞を選定しているのが「ピッチング・ニンジャ」の愛称でSNS上で様々な投手を分析、現役メジャーリーガーや米メディアからも多数フォローされている名物セレブ、ロブ・フリードマン氏。自身のツイッターでは“最もえぐい1球”として「メイが投げた99マイルの悪魔のツーシーム」と選出した。

 その1球が披露されたのは8月4日(日本時間5日)の敵地パドレス戦。初回2死走者なしでパドレスのマチャドに対しカウント0-2から投じた4球目。99マイル(約159キロ)のツーシームは真ん中付近から内角のボールゾーンに大きく横滑り。マチャドはフルスイングで対抗したが空振り三振に倒れた。

 159キロの剛速球で大きな変化を見せるツーシームにファンも「とにかくえげつない」「その通り」「気に入った!」「信じられないほど気持ち悪い」「エグ過ぎる」と驚きの声を上げていた。

 今季の開幕戦では、直前に登板回避したエースのクレイトン・カーショーの代わりに開幕投手の大役を務めたメイ。レギュラーシーズンでは12試合に登板し3勝1敗、防御率2.57、44奪三振の成績でナ・リーグ新人王投票で5に入った。来季も160キロに迫る魔球を武器にメジャーの強打者を手玉に取る姿が期待される。

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