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日本ハム有原は「ローテ中盤を担える」 NPB通算60勝右腕を米メディアは評価

メジャー挑戦の意向を示している日本ハムの有原航平投手に米球界も熱視線を送っている。ルーキーイヤーから先発ローテを守り通算60勝を挙げた右腕に米メディアは「ローテーション中盤を担えるものを持っている」と評価している。

日本ハム・有原航平【写真:石川加奈子】
日本ハム・有原航平【写真:石川加奈子】

今オフのFA市場では先発投手が手薄「彼に興味を示す球団が出てくる可能性は高い」

 メジャー挑戦の意向を示している日本ハムの有原航平投手に米球界も熱視線を送っている。ルーキーイヤーから先発ローテを守り通算60勝を挙げた右腕に米メディアは「ローテーション中盤を担えるものを持っている」と評価している。

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 有原のメジャー挑戦は米国でどのように伝えられているのか。今季はコロナ禍の特別なシーズンもあり8勝9敗、防御率3.46に終わったが、19年には15勝(8敗)を挙げ最多勝を獲得するなどパ・リーグを代表する右腕には多くのMLB球団が注目している。

 米テレビ局「NBCスポーツ」のクリストファー・クロフォード記者も有原がポスティングでメジャー挑戦する可能性を指摘し「ショウヘイ・オオタニやヒデオ・ノモレベルの投手ではないが、アリハラは高いレベルでどこかの球団のローテーション中盤を担えるものを持っている」と評価し、メジャーでも先発として起用される可能性が高いことを伝えている。

 今オフのFA市場ではサイ・ヤング賞を獲得したレッズのトレバー・バウアー投手が目玉となるが、全体的に先発投手は手薄な状況なだけに「市場の選択肢の少なさを鑑みれば、2021年にローテーションの一部として彼に興味を示す球団が出てくる可能性は高い」と、契約を勝ち取ることを予想した。

 今季はカブスのダルビッシュ有、ツインズの前田健太の2投手がサイ・ヤング賞の最終候補で2位に入る快挙を達成。有原はメジャー契約を勝ち取り、先発ローテとして活躍することができるか、注目が集まる。

(Full-Count編集部)

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