楽天岡島、国内FA行使せず残留 400万ダウンも「契約して頂けるだけで有難い」

会見に臨んだ楽天・岡島豪郎【写真提供:楽天野球団】
会見に臨んだ楽天・岡島豪郎【写真提供:楽天野球団】

昨年から相次ぐ故障「欠かせない存在になれるように」

 楽天の岡島豪郎捕手が1日、仙台市の球団事務所で契約更改交渉を行い、400万円ダウンの年俸2300万円でサイン。今季中に取得した国内FA権を行使せず残留することを表明し、「契約して頂けるだけで有難い。来年このチームで優勝したい思いだけです」と語った。(金額は推定)

 プロ9年目の31歳。捕手の他、一塁、外野も守れる巧打のユーティリティープレーヤーだが、昨年は左肩、右肘を相次いで手術し1軍出場なし。今季もオープン戦で右手親指を骨折し出遅れた。8月27日に1軍復帰したが、35試合出場、打率.200、0本塁打、9打点。捕手としての出場はなかった。

「来年はチームに欠かせない存在になれるように頑張りたい」と語り、守備位置については「今日はその話はしていないが、個人的には、外野で(勝負したい)と考えている」と明かした。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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