巨人菅野、メジャー挑戦なら3年31億円が軸 米メディア「NPBで最も優れた先発」

巨人・菅野智之【写真:荒川祐史】
巨人・菅野智之【写真:荒川祐史】

大物投手不足の今オフFA市場に「大変魅力的な投手が加わろうとしている」

 今オフにポスティングシステムを利用し、メジャーリーグに挑戦する可能性がある巨人・菅野智之投手。通算101勝を挙げた日本のエースに米放送局「CBSスポーツ」は最低でも3年3000万ドル(約31億2000万円)が基本線になることを伝えた。

 菅野にはすでにヤンキースを含む複数の球団が興味を示しており、近日中にもポスティング申請が噂されている。今オフのメジャーリーグは例年に比べ魅力的な投手が手薄となっており「影響力のある投手が不足しているFA市場に、大変魅力的な投手が加わろうとしている」と、菅野には大きな期待が込められているようだ。

 米国では「31歳のスガノは2014年にマサヒロ・タナカがMLBに移籍して以来、日本のNPBで最も安定して優れた先発投手である」と評価されており「バウアーの求める金額を出したくない球団は、MLBでの実績がないスガノをターゲットにするかもしれない」と、メジャー挑戦なら争奪戦になることを指摘している。

 菅野がポスティング申請された場合、各球団はどのような契約を提示するのか? 記事では2019年にマリナーズと4年総額5600万ドル(約61億円 ※最大で7年契約)で移籍した菊池雄星投手が基準になると見ているが、コロナ禍により収益減となった現状から「彼の契約の上昇は制限されるだろう。それでも3年は妥当な要求で3年3000万ドル(約31億2000万円)をスガノの契約の下限」と予想している。

(Full-Count編集部)

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