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先発2人は1勝もできず、元メジャーリーガーも期待外れ…助っ人診断【ヤクルト編】

ソフトバンクの4年連続日本一で幕を閉じた2020年のプロ野球。シーズンオフに入り、各球団は本格的に来季の戦力編成に着手している。すでに来季の新助っ人が決まった球団もあり、今後は続々と発表されていくことだろう。

メジャーでゴールドグラブ賞を獲得したエスコバーだったが…

 新助っ人のクックとイノーアは大きく期待を裏切る結果に。イノーアは先発ローテの一角として期待されながらも炎上が続き、シーズン中に自由契約となって退団した。クックもわずか7試合の登板に終わり、オフに自由契約に。2人で1勝もできず、惨憺たる結果となった。

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○野手
アルシデス・エスコバー(8800万円)
104試合377打数103安打1本塁打30打点 打率.273

 バレンティンがソフトバンクに移籍し、メジャー通算1437試合出場の実績を誇るエスコバーを獲得。2015年にはゴールドグラブ賞を獲得した名手だが、結果的には期待に応えたとは言い難い結果に。打率こそ.273だが、1本塁打30打点。OPSで.641、出塁率も.312と目を見張るものではなかった。

 注目された守備面も、肩など身体的な強さこそあったが、守備範囲の狭さなどが目についた。開幕当初は遊撃手として起用されたが、終盤では三塁手での出場が多くなっていた。シーズン中に自由契約となったイノーアに加え、エスコバーとクックもオフに自由契約となり、退団となった。

(Full-Count編集部)

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