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楽天藤田、3600万円から「がっつりダウン」で一発サイン 「若い選手に負けない」

来季はプロ17年目、39歳でチーム最年長となる見込みの楽天・藤田一也内野手が7日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い今季年俸3600万円から「がっつりダウン」で一発サインした。(金額は推定)

会見に臨んだ楽天・藤田一也【写真提供:楽天野球団】
会見に臨んだ楽天・藤田一也【写真提供:楽天野球団】

来季はプロ17年目、チーム最年長の39歳に

 来季はプロ17年目、39歳でチーム最年長となる見込みの楽天・藤田一也内野手が7日、仙台市内の球団事務所で契約更改交渉を行い今季年俸3600万円から「がっつりダウン」で一発サインした。(金額は推定)

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 二塁手としてゴールデングラブ賞3回、ベストナイン2回を誇る守備の名手で、2015年から18年までは年俸も1億1000万円とされた。今季は55試合出場、打率.200(35打数7安打)にとどまった。コロナ禍で「いい状態で開幕できず、結果を残せなかった」と振り返り、「若い選手に負けないようにやっていかないと、この先がなくなる。刺激をもらい励みにしていきたい」と語った。

 普段から若手へ積極的にアドバイスを送り、人望が厚い藤田の下には、毎オフ球団を超えて“弟子入り”志願者が殺到。今オフも、プロ1年目のシーズンを終えたばかりの小深田、黒川が来年1月に藤田が京都府内で行う自主トレに参加する。

 小深田も黒川も、ポジションを争う可能性もある内野手だが、藤田は「正直言って、(弟子入り志願をうけて)嬉しかった。シーズン中からいろいろ聞いてくる2人だったし、僕も聞かれると全てを教えてあげたくなる。チームが優勝争いをして、日本一になるには、あの2人の活躍が必要だと思う」と度量が大きい。自主トレでは「僕自身もそうだが、ケガをしない体の使い方を考えながら取り組みたい」と指針を示した。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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