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4年ぶりAクラス入りロッテの戦力整理 03年ドラ1右腕が戦力外、Wチェンが退団

4年ぶりのクライマックスシリーズ進出(2位)を果たし、レギュラーシーズンではソフトバンクと首位を争ったロッテ。藤原恭大外野手、安田尚憲内野手ら若手が経験を積み来季に向け大きな手応えを得たシーズンともいえる。

ロッテを戦力外となった内竜也(左)と自由契約となったチェン・ウェイン【写真:荒川祐史】
ロッテを戦力外となった内竜也(左)と自由契約となったチェン・ウェイン【写真:荒川祐史】

チェン・ウェイン、チェン・グァンユウの左腕が共に退団

 4年ぶりのクライマックスシリーズ進出(2位)を果たし、レギュラーシーズンではソフトバンクと首位を争ったロッテ。藤原恭大外野手、安田尚憲内野手ら若手が経験を積み来季に向け大きな手応えを得たシーズンともいえる。

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 2005年以来となるリーグ優勝を目指す来季に向け戦力整備を進めている。今オフは7選手に戦力外、自由契約、退団を含め計14選手を戦力整理した。

 戦力外通告を受けたのは2002年の選抜優勝投手で2009年ドラフト2位で入団した大谷智久投手、2003年のドラフト1位で入団し内竜也投手、2001年に自由獲得枠で西武に入団した細川亨捕手、2005年ドラフト4位の細谷圭内野手、2017年ドラフト5位の渡辺啓太投手。

 球団は2015年ドラフト5位の原嵩投投手、育成の高浜卓也内野手、森遼大朗投手と育成契約を結ぶ方針であることを発表している。

 外国人選手ではシーズン終盤に移籍し4試合登板、0勝3敗、防御率2.42の成績を残したチェン・ウェイン投手が自由契約となり阪神に移籍が濃厚。在籍6年目のチェン・グァンユウ投手は家庭の事情で退団することが決まった。元広島で今季の新助っ人として獲得したジェイ・ジャクソン投手は大麻所持で逮捕され契約を解除となっていた。

 また、海外FA権を行使しメジャー挑戦を視野に入れる澤村拓一投手には背番号「14」を用意し残留を目指している。

〇支配下
大谷智久投手(戦力外)
内竜也投手(戦力外)
細川亨捕手(戦力外)→現役引退
細谷圭内野手(戦力外)
渡辺啓太投手(戦力外)
三家和真外野手(戦力外)
原嵩投手(戦力外)→育成契約の方針
チェン・ウェイン投手(自由契約)
フランク・ハーマン投手(自由契約)
ジェイ・ジャクソン投手(自由契約)
チェン・グァンユウ投手(自由契約)→退団

〇育成
鎌田光津希投手(戦力外)通告→未定
高浜卓也内野手(戦力外)→育成契約の方針
森遼大朗投手(戦力外)→育成契約の方針

【表】各球団発表、2020-2021年の引退、戦力外、補強、自由契約一覧

(Full-Count編集部)

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