パドレス、有原争奪戦敗退でダルビッシュ獲りに本腰か?「カブスと話し合った」

カブス・ダルビッシュ有【写真:AP】
カブス・ダルビッシュ有【写真:AP】

米トレード・ルーマーズ「パドレスとカブスがダルビッシュのトレードを話し合った」

 パドレスがカブス・ダルビッシュ有投手のトレード獲得へ乗り出したようだ。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」は、「パドレスとカブスがユウ・ダルビッシュのトレードを話し合った」と報じた。

 パドレスは昨季まで3年連続2桁勝利を挙げていたクレビンジャーが11月に右肘のトミー・ジョン手術を受けて来季は全休。日本ハムからポスティング申請した有原航平投手もレンジャーズにさらわれ、先発の補強が急務となっている。トレード・ルーマーズは地元紙サンディエゴ・ユニオントリビューンの記事をもとに記事を構成。パドレスがダルビッシュのトレードについてカブス側と接触したことを伝え、「ダルビッシュを獲得することは、(トミー・ジョン手術を受けたクレビンジャーを欠く)ローテーションを強化する点において、パドレスにとっては重要な手段となることだろう。パドレスの若手投手たちは大きく期待されるが、ダルビッシュは能力とベテランの経験をもたらせるだろう」と報じた。

 交渉の進展具合などは明らかとなっていない。さらにダルビッシュは12球団へのトレード拒否権があり、そこにパドレスが入っているかも分かっていないという。今季、日本人初の最多勝に輝いてサイ・ヤング賞争いを展開したダルビッシュ。目の離せないオフとなっている。

(Full-Count編集部)

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