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MLB通算196発のスモークが巨人入りか 米メディアは6~7億円超の契約と報道

メジャー通算196発を誇るジャスティン・スモーク内野手が、巨人と契約間近だと報じられている。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、スモークの過去の成績を紹介しつつ、日本での可能性にも触れている。

ジャイアンツからFAとなっているジャスティン・スモーク【写真:Getty Images】
ジャイアンツからFAとなっているジャスティン・スモーク【写真:Getty Images】

今季は打率.176、5本塁打と低迷「日本に行くことは驚きではない」

 メジャー通算196発を誇るジャスティン・スモーク内野手が、巨人と契約間近だと報じられている。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、スモークの過去の成績を紹介しつつ、日本での可能性にも触れている。

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 同サイトでは、ESPNのジェフ・パッサン記者のツイートを引用。「関係者がESPNに語ったところによると、ベテラン一塁手ジャスティン・スモークが読売ジャイアンツと契約間近であり、金額は600~700万ドル(約6億2000万円~7億2000万円)。34歳のスモークはセ・リーグ優勝、日本シリーズで敗退したジャイアンツに加入する」との情報をもとにしつつ、スモークの直近を振り返っている。

 ブルワーズとジャイアンツでプレーした今季は、36試合で132打席に立ち、打率.176、出塁率.250、長打率.361、5本塁打と低迷。「三振率(31.8)はキャリア2番目の高さであり、ブルージェイズでプレーした2019年から10%超の増加となった」と今季の成績を総括した。その上で「2020年の不振を踏まえると、2021年にメジャーに残るのであれば、読売のオファーに近い契約を得るのは難しかったであろうため、より高い年俸を手にするために日本に行くことは驚きではなく、もしかしたらメジャー球団へ自身の価値を立て直すこともできるかもしれない」と見通している。

 一方、記事では「2008年にレンジャーズから全体11番目で指名され、かつてはベースボール・アメリカのトップ15プロスペクトに入っていた」とも。38本塁打を放った2017年、25本塁打の2018年が「最高の時であった」と挙げたが「それ以降、それに近い状態にはなっていない」と指摘。海を渡った異国で鮮やかな復活を目指すことになるのか、去就が注目される。

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