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名将の達筆色紙、祖母が育てたミカン、モンチッチ…DeNA新人が入寮に持参した逸品とは?

DeNAのドラフト1位・入江大生投手(明大)ら新人8選手(育成2人を含む)が6日、神奈川・横須賀市内の青星寮に入寮した。新人選手はそれぞれ思い入れのある一品を持参。同3位の松本隆之介投手(横浜高)は同校野球部元監督・渡辺元智氏から授かった色紙を持って入寮した。

青星寮に入寮したDeNAドラフト1位・入江大生【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】
青星寮に入寮したDeNAドラフト1位・入江大生【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】

ドラフト3位の松本は横浜高元監督・渡辺元智氏の直筆色紙を持ち込んだ

 DeNAのドラフト1位・入江大生投手(明大)ら新人8選手(育成2人を含む)が6日、神奈川・横須賀市内の青星寮に入寮した。新人選手はそれぞれ思い入れのある一品を持参。同3位の松本隆之介投手(横浜高)は同校野球部元監督・渡辺元智氏から授かった色紙を持って入寮した。

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「目標がその日その日を支配する」。松本が持参したのは、コロナ禍で昨夏の甲子園が中止となった際に野球部員1人1人に贈られた名将の色紙だ。黒筆で書かれた達筆な一品。「高校時代から念頭に置いて、練習してきました。その気持ちを忘れずにプロの世界でも頑張っていきたいと思います」と語った。DeNAファンでエース今永のサインを書かれたグッズも持ち込み、「自分の宝物です。憧れている投手。見て学ぼうと思います」と明かした。

 ドラフト1位の入江は明大時代の同僚や応援してくれる方々からもらった20、30通の手紙。2位の牧秀悟内野手(中大)は「調子が悪くなった時に思い出したい」と長野若穂シニア時代の仲間が寄せ書きしたバット、4位の小深田大地内野手(履正社高)は高校の1学年先輩、阪神・井上広大からもらったバット、5位の池谷蒼大投手(ヤマハ)は両親にもらった東京西川のマットレスと静岡高時代に幼馴染にもらった手作りユニホームを着たモンチッチ人形を持参した。池谷は「プレーで恩返しできるようにしたい」と活躍を誓った。

 6位・高田琢登投手(静岡商)は「静岡の特産」で、祖母が畑で育てたミカンを約10個持ち込んだ。育成ドラフト1位・石川達也投手(法大)は「最後の別れに」と地元の友人に寄せ書きしてもらったチョッパーのぬいぐるみ、育成2位の加藤大投手(横浜隼人高)はマネジャーからもらったお守りと、松下幸之助の著書「道をひらく」を持参した。加藤は「子供たちに夢と希望を与えられる選手になりたい」と意気込んだ。

 入寮で持ち込んだ思い入れのある品々。ベイスターズ期待の8選手が参加する新人合同自主トレは8日から始まる。

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