オリ・ドラ5中川拓、愛する妹へ「大学資金を出せれば」 手作りキーホルダーも持参

入寮したオリックスのドラフト5位・中川拓真【写真提供:オリックス・バファローズ】
入寮したオリックスのドラフト5位・中川拓真【写真提供:オリックス・バファローズ】

1軍で活躍し「どんどん活躍して家族全員を幸せにできるよう」

 オリックスのドラフト5位・中川拓真捕手(豊橋中央高)が7日、舞洲の青濤館に入寮した。高校2年生の妹・美優さんから手作りのキーホルダーを持参し「妹は大学進学を目指しているので資金は自分が出せれば」と、1軍で活躍することを誓った。

 心優しきお兄ちゃんがプロでの活躍を誓った。高校通算44本塁打と遠投110メートルの強肩が武器の捕手は初めての寮生活となるが愛する妹・美優さんから「会えなくなるの寂しいけど頑張って来てね」と手作りキーホルダーを受け取った。

 1年目から1軍で活躍し恩返しするつもりだ。来年春には大学進学を目指す美優さんには「めっちゃ仲良いです。妹は大学進学目指しているので資金は自分が出せれば」と気合十分。1年目の年俸450万円(金額は推定)から昇給を目指し「まだまだ少ないですが、どんどん活躍して家族全員を幸せにできるようにしたい」と夢を語った。

 その他には野村克也さんの著書「人間通」、コミュニケーションスキルを上げるために「雑談力」の本を持参し「初めての寮生活で不安もあるが、楽しみもある。寮も綺麗で施設もいいと聞いている。これから楽しみです」と目を輝かせていた。

【画像】「たっくん」と書かれた妹さん手作りのキーホルダーを持参して入寮したオリックスのドラ5・中川拓真

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