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オリックス、楽天自由契約のロメロ獲得発表 1年で“出戻り”「家族のような存在」

オリックスは8日、楽天を自由契約となったステフェン・ロメロ外野手を獲得したことを発表した。19年オフに退団した助っ人がわずか1年で古巣に出戻りとなった。

昨季は楽天に所属したステフェン・ロメロ【写真:福谷佑介】
昨季は楽天に所属したステフェン・ロメロ【写真:福谷佑介】

19年オフにオリックスを退団、昨季楽天に移籍も再びオリックスに移籍

 オリックスは8日、楽天を自由契約となったステフェン・ロメロ外野手を獲得したことを発表した。19年オフに退団した助っ人がわずか1年で古巣に出戻りとなった。

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 ロメロは2017年にオリックスに入団すると2019年までの3年間で303試合に出場し1128打数302安打、打率.268、69本塁打、192打点をマーク。だが、怪我が多く2019年オフに自由契約となり楽天に移籍。昨季は103試合に出場し打率.272、24本塁打63打点をマークしていた。

 ロメロは球団を通じて「私にとってオリックス・バファローズの選手、スタッフ、関係者の皆さんは家族のような存在です。再び戻ってプレーできることが決まり、大変嬉しく思っています。バファローズの一員としてプレーできることを楽しみにしています。チームのためにハードに練習をし、万全の状態でシーズンに臨みます。ファンの皆様、熱いご声援をよろしくお願いいたします。共に良いシーズンを送りましょう」とコメントした。

 昨季、チームは2年連続最下位に沈みリーグ4位の打率.247、90本塁打、リーグワーストの442得点と打撃力の強化が急務となっていた。

 すでに助っ人陣ではメジャー通算282本塁打のアダム・ジョーンズ外野手、スティーブン・モヤ外野手の残留は決まっており来シーズンは吉田正らと強力な打線を形成できることになった。NPB通算93本塁打の実績を誇りパ・リーグで結果を残してきた“優良助っ人”がオリックスの救世主になるか、注目だ。

(Full-Count編集部)

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