パドレス、タティスJr.に11年332億円提示か 母国で報道、MLB史上6番目の大型契約

パドレスのフェルナンド・タティスJr.【写真:AP】
パドレスのフェルナンド・タティスJr.【写真:AP】

今オフにダルビッシュやCY賞左腕スネルら相次ぎ獲得のパドレス

 パトレスは、フェルナンド・タティスJr.内野手との契約延長について、11年総額3億2000万ドル(約332億6000万円)の巨額提示をしていると報じられた。米最大の移籍情報サイト「トレードルーマーズ」が、ドミニカ共和国の報道機関「Pio Deportes」からの情報として伝えた。

 報じられている契約が実現すれば、パドレスではマニー・マチャド内野手の10年3億ドル(約311億8000万円)を抜き、MLB史上6番目に高額な契約となるという。

 同サイトによると、「Pio Deportes」と「NBCスポーツ・ベイエリア」のジェシカ・クラインシュミット氏が伝えるところでは、交渉はかなり進展しているという。一方、クラインシュミット氏の見方としては、来週以内に確定するかはまだ分からないとしている。

 パドレスは今オフ、ダルビッシュ有投手や2018年サイ・ヤング賞左腕のブレイク・スネル投手をトレードで相次いで獲得。積極的な補強を行っており、球団フロントは「この球団をトップレベルにするために、金を出す用意があることを、再び示したようだ」と記事では述べている。

 タティスJr.はメジャーデビューした2019年に22本塁打を放つと、2020年も59試合出場で17本塁打をマーク。ポストシーズンでは1試合2発を記録するなど存在感を発揮した。頼もしすぎる22歳に示した球団の誠意の行方が注目される。

(Full-Count編集部)

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