DeNAの新コーポレートアイデンティティは“心を打つ野球” 岡村社長「第二の創業」

球団誕生10周年会見に臨んだDeNA・三浦大輔監督【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】
球団誕生10周年会見に臨んだDeNA・三浦大輔監督【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】

岡村球団社長「ハマスタで野球を見ることの感動をずっとずっと伝えていきたい」

 DeNAは12日、横浜市内のホテルで球団誕生10周年会見を行い、新たなコーポレート・アイデンティティ(CI)として「心を打つ野球。」を制定したと発表した。岡村信悟球団社長は「10年目の節目を迎えた記念すべき年。さらに成長するために大切な一年。第二の創業かもしれません。我々の姿勢を改めて見直して、コーポレート・アイデンティティだけでなく、新たなミッション、ビジョン、そして社員一同がどう行動していくかを決めていきたい」と説明した。

 日本野球機構(NPB)に参入が承認された11年12月1日から9年が経過し、20年12月1日で10周年目を迎えた。球団は節目の21年を第二の創業と位置づけ、過去の歴史を大切にしながら、さらに未来志向の企業となるべく新たなCI「心を打つ野球」を定めた。岡村社長は「もちろん勝負は大切です。三浦監督にも期待していますが、ハマスタがあることの喜び、そこで野球を見ることの感動をずっとずっと伝えていきたい」と思いを語った。

 また、新CIのもとミッションとして「感動のある野球を。スポーツ界の先頭へ」、ビジョンとして「100年先へ、野球をつなごう。この横浜で、感動を分かち合おう」と制定した。また、行動規範も定めた。まず自分たちが面白がる、ザワつかせてやろう、今までにないことを今までにないやり方で、横浜発の世界初、謙虚に胸をはろうの5つだ。岡村球団社長は「すべてはファンの皆さまのために。コーポレート・アイデンティティ、ミッション、ビジョン、行動規範をつくって、期待に応えられる球団運営、スタジアム運営をやっていきたいと思います」と話した。

(Full-Count編集部)

朝日新聞スポーツシンポジウム

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