鷹石川の自主トレメンバーにマッチョマン? 阪神右腕の肉体美にファンも注目

ソフトバンク・石川柊太(左)と阪神・浜地真澄【写真:藤浦一都、荒川祐史】
ソフトバンク・石川柊太(左)と阪神・浜地真澄【写真:藤浦一都、荒川祐史】

沖縄・宮古島で行われている自主トレには千賀、石川、梅津らが参加

 ソフトバンクの石川柊太投手が13日、自身のツイッターを更新し、沖縄・宮古島自主トレの豪華メンバー写真を公開した。なぜか阪神・浜地真澄投手だけが上半身裸でマッスルポーズを決めておりファンも「さすが南国」と驚きの声を上げていた。

 ソフトバンクの千賀滉大、オリックスの飯田優也、中日の梅津晃大らで行われている宮古島自主トレ。石川は「海気持ちいい ランニングはスタッフが吐くレベル」と、連日ハードなトレーニングを行っていることを明かし、浜辺の前で笑顔を見せる自主トレメンバーの写真を公開。

 Tシャツ、短パン姿で笑顔を見せる面々だが“センターポジション”の阪神・浜地はなぜか上半身裸。そしてマッスルポーズを決め鍛え抜かれた肉体を披露していた。ハッシュタグには「#2021年浜地の年」と添えられており、今季5年目のシーズンを迎える右腕にエールを送っていた。

 これにはファンからも「さすが南国」「最高の自主トレ環境」「素敵です」「羨ましい限りです」と多くのコメントが寄せられていた。

【写真】「2021年浜地の年」 鷹石川が公開した沖縄自主トレメンバー写真、阪神浜地はマッチョポーズも

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