日系3世右腕ヤマモトがマーリンズ戦力外に 元ハム右腕との契約のあおり受け

マーリンズからDFAとなったジョーダン・ヤマモト【写真:AP】
マーリンズからDFAとなったジョーダン・ヤマモト【写真:AP】

メジャーデビューの19年は4勝を挙げるも…20年は4試合登板で未勝利

 日系3世右腕のジョーダン・ヤマモト投手は28日(日本時間29日)、マーリンズからDFA(事実上の戦力外)となった。米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」が報じた。2年総額500万ドル(約5億3000万円)で元日本ハムのアンソニー・バース投手と契約したことに伴い、弾き出される形となった。

 ヤマモトは2019年にメジャーデビュー。先発として15試合に登板して4勝5敗、防御率4.46の成績を残したが、前腕の張りで負傷者リスト入りしてシーズンを終えた。翌2020年は平均91.5マイル(約147キロ)の速球は89.8マイル(約144.5キロ)まで下降。4試合登板で0勝1敗、防御率18.26と精彩を欠いた。

 同サイトでは、ヤマモトは平均を超えるフォーシームとカーブの回転数を誇り、マイナーリーグのオプションも持っていると言及。ウェーバーかマイナートレードで、獲得に興味を示す球団があるかもしれないとの見通しを示した。

(Full-Count編集部)

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