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ユニホーム着る瞬間に語った“責任” 巨人桑田コーチ補佐の姿に「ジーンときた」
巨人の桑田真澄1軍投手チーフコーチ補佐が春季キャンプの第2クール初日の6日、背番号73のユニホーム姿を初めて披露した。球団公式インスタグラムでは、15年ぶりに袖を通す“瞬間”を動画で公開。しみじみと決意を口にする姿に、ファンから反響が寄せられている。

「気が引き締まるね、やっぱり」懐かしい姿にファン感慨深げ
巨人の桑田真澄1軍投手チーフコーチ補佐が春季キャンプの第2クール初日の6日、背番号73のユニホーム姿を初めて披露した。球団公式インスタグラムでは、15年ぶりに袖を通す“瞬間”を動画で公開。しみじみと決意を口にする姿に、ファンから反響が寄せられている。
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宿舎の自室でユニホームを手にした桑田コーチ補佐は「『ジャイアンツでプレーして良かったな』と思ってもらえるように育てていきたいなと思いますね」と重みを感じるように決意。身に纏って鏡で自らの姿を確認すると「気が引き締まるね、やっぱりね。ユニホームを着ると」と穏やかな笑みを見せた。
ファンにとっても、懐かしく感慨深い瞬間。この貴重な動画には「感慨深い…Gファンとしても嬉しい瞬間」「なんかジーンときますね」「カッコ良すぎやろ」「ユニホームお似合いすぎる」などと喜びのコメントが並んでいた。