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中日根尾、外野の守備は「問題なし」 GG賞7度の名手が推奨する“適正ポジション”は

3月26日に開幕するプロ野球。現在実施されているオープン戦では1軍生き残りをかけて若手選手が奮闘している。3年目を迎えた根尾昂内野手は“本職”は遊撃手ながら、出場機会を増やして左翼手としても出場している。外野手としてゴールデングラブ賞を7度(1991~97年)受賞した名手・飯田哲也氏はどう見ているのだろうか。

中日・根尾昂【写真:小西亮】
中日・根尾昂【写真:小西亮】

守備センスは「元々ある、やっていけばさらにうまくなる」

 3月26日に開幕するプロ野球。現在実施されているオープン戦では1軍生き残りをかけて若手選手が奮闘している。3年目を迎えた根尾昂内野手は“本職”は遊撃手ながら、出場機会を増やして左翼手としても出場している。外野手としてゴールデングラブ賞を7度(1991~97年)受賞した名手・飯田哲也氏はどう見ているのだろうか。

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 根尾は春季キャンプに「ショート一本」で臨み、練習試合にも遊撃手として出場した。しかし、オープン戦初戦のソフトバンク戦(3月2日)からは左翼で登場。7日までの4試合にフル出場した。

「試合に出場するために(左翼に)チャレンジしているということでしょう」と飯田氏。外野の守備力については「元々守備のセンスはある。慣れれば問題ないと思います。やっていけばさらにうまくなる」と評した。

 誰もが認める潜在能力。中日入団時から「どのポジションで生かすか」は議論の的にもなっていた。飯田氏は「まず試合に出場することを優先させてほしい。京田選手の控えとして(遊撃手として)起用するのではなく、試合に出場させたいから別のポジションで使うというのは理にかなった考え」と語る。

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