【PR】今季も11球団主催試合配信で新たな応援方法をサポート お得なDAZNの“トリセツ”

いよいよ3月26日に2021年シーズン開幕、各デバイスを通じて熱い応援を送ろう

 日本プロ野球2021年シーズンが、いよいよ3月26日に開幕を迎える。スポーツ・チャンネル「DAZN(ダゾーン)」では、今季は広島を除くNPB11球団の主催試合を放映する。

 コロナ禍により今年も当面は球場の入場者数が制限される見通しのため、自宅や球場以外の場所から野球観戦を楽しもうというファンも多いはず。そんな時はパソコンやスマートフォン、タブレット、テレビ(スマートテレビ)などの各デバイスを通じて、お気に入りのチームに声援を送りたい。

 DAZNでは試合映像だけではなく、昨季セ・リーグ2連覇を飾った巨人の軌跡を追う密着ドキュメンタリー番組「2020 GIANTS -INSIDE-」を配信。その他にも、昨年が球団創設85周年だった阪神のドキュメンタリー映画「阪神タイガース THE MOVIE ~猛虎神話集~」をオンエアするなど、コンテンツ満載でファンを楽しませた。

 コロナ禍により開幕当初は異例の無観客開催となった昨季。DAZNは全国津々浦々の野球ファンに、打球音や選手の声など、普段聞くことのできない「球音」を楽しむという、新しい野球の楽しみ方を届けた。以来、各地で繰り広げられる熱戦の模様をお届けし、新たな生活様式に合わせた新たな応援方法をサポート。この春も練習試合やオープン戦をライブ配信し、開幕を今や遅しと待ちわびるファンに寄り添ってきた。

 昨季に続き、今季も広島の主催試合を除くすべてのゲームを網羅。もし家族の中で応援するチームが分かれてしまっても、1つのアカウントを使って2デバイスで同時視聴が可能(6デバイスに登録可能)と、お得にプロ野球観戦を楽しむことができる。ただし、阪神主催の公式戦ではライブ配信が数分間のディレイが発生し、中日が主催する一部の巨人戦が視聴できないケースがある。

 野球以外にもサッカー、モータースポーツ、バスケットボール、ボクシング、テニスなど130以上のスポーツコンテンツが見放題。すべて1か月無料で、いつでも退会可能。幅広い世代、幅広いジャンルのスポーツファンに魅力を感じてもらえるはずだ。

○DAZNとは何なのか?

 英国を拠点とした「DAZN」(旧Perform Group)が、2016年8月にスタートさせたスポーツ・チャンネル。特徴は試合の開催時刻だけではなく、好きな時、好きな場所で、好きな競技、好きな試合をスマートフォンやタブレット、PC、家庭用テレビ、ゲーム機などのマルチデバイスを通じ、インターネットに接続された環境で楽しむことができる。現在は日本、ドイツ、オーストリア、スイス、カナダ、アメリカ、イタリア、スペイン、ブラジルの9か国でサービスが展開されている。

○野球だけにとどまらない圧倒的な多様性!

 DAZNで視聴できるスポーツのジャンルは多種多様だ。野球のみならず、サッカーでも、明治安田生命Jリーグを全試合独占配信している。さらに、ラ・リーガ、セリエA、リーグ・アンに加え、各国の主要カップ戦も数多く放映している。

○便利な機能「リマインダー」「データセーブ」

 設定した試合の放映開始を事前にプッシュ通知で知ることができる「リマインダー機能」は便利だ。リマインダー設定ボタンが試合視聴選択画面に表示され、このボタンを押すことで試合開始の約10分前にプッシュ通知が配信される。アプリを起動していない時でも事前に設定しておくことでモバイルデバイス上にお知らせが届くため、気になる試合を見逃すことなく楽しめる。

 また、モバイルアプリの使用データ量を制限する「データセーブ機能」も注目。モバイルアプリの「その他」の項目に「データセーブ」という新機能が追加された。データセーブ機能をオンにすると、3G/4G/LTE使用時や、テザリングやモバイルなどのWi-Fi使用時、それぞれのパケット通信量を節約でき、より手軽にモバイルでスポーツを楽しめる。デバイスや通信環境によっても異なるが、データ使用はそれまでの約7分の1となった。

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○気になるお値段は? プリペイドカードでの支払いも可能に

 現状で設定されている料金は、以下の3タイプとなっている。

【一般ユーザー】
 DAZNの通常の月額料金は3,000円(税込)で、全てのコンテンツが見放題。年間プランの場合は、料金27,000円(税込)で12か月分の視聴期間を楽しめるお得なプランとなっている。

 ただし、年間プランはAppleの規定上、金額設定ができないため、アプリ内課金(Apple ID経由でお支払い)を希望する場合は、年間料金が27,800円(税込)となるのでご注意を。退会手続きを行わない限り、契約は毎年自動更新される。

 支払いについては、国内発行のクレジットカードまたはデビットカードのほか、オンライン決済「PayPal」の利用も可能。全国の主要家電量販店や一部コンビニエンスストアで購入可能なDAZNプリペイドカード、セブンイレブン、ファミリーマート、ローソン、ミニストップのコンビニエンスストア各店舗で販売しているDAZNチケットに加え、明治安田生命Jリーグの各クラブから購入できるDAZN年間視聴パス(年間プランとは異なる)、iTunes、Amazon IAP、Google Playの各アカウントを利用したアプリ内課金、モバイルキャリア決済(SoftBank、Y!Mobile、au、UQ mobile、NTTドコモ)も可能だ。

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○DAZNを視聴できる端末は? いつでもどこでも、様々なデバイスで見られる「マルチデバイス」

 スマートフォンやタブレット、PC、ゲーム機、テレビなどインターネットに接続されている様々なデバイスで楽しめる。1つのアカウントで6つの端末まで登録可能で、同時に2つの端末で視聴できる。端末さえ準備できれば、同時開催の2試合を同時に堪能できることも大きなメリットだ。

■モバイル&タブレット
DAZNアプリをiOSまたはAndroidからダウンロード
※iOS:10.0以上のデバイス、Android:4.4以上のデバイス

■パソコン
Google Chrome
Safari
Firefox
Internet Explorer
Microsoft Edge
※Windows8.1、Windows10、MacOSX以上のデバイス

■テレビ
Android TV(SONY 等)
Panasonic Smart TV (2014+)
LG Smart TV (2014+)
TOSHIBA Smart TV
Sony Smart TV (2014+)
DIGAブルーレイディスクレコーダー(2016+)
Amazon Fire TV
Fire TV Stick
Google Chromecast
Apple TV
ひかりTV
Air Stick
Air Stick 4K
ドコモテレビターミナル
J:COM LINK
ケーブルプラスSTB-2

■ゲーム機
PlayStationR4
PlayStationR4 Pro
Xbox One

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(Full-Count編集部)

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