ダルビッシュ、4年ぶり開幕投手決定 指揮官が明かす日本人右腕抜擢の理由

パドレス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】
パドレス・ダルビッシュ有【写真:Getty Images】

パドレスはCY賞スネル、マスグローブ、パダック、ラメットら超強力ローテ形成

 パドレスのダルビッシュ有投手が4月1日(日本時間2日)の本拠地・ダイヤモンドバックス戦で4年ぶりの開幕投手を務めることが決まった。2018年サイ・ヤング賞のブレイク・スネルは2日(同3日)の第2戦に回る。ジェイス・ティングラー監督がダルビッシュが登板する25日(同26日)のレンジャーズ戦前の会見で明言した。

 パドレスはオフに2018年サイ・ヤング賞スネル、マスグローブをトレード獲得。昨季の開幕投手パダック、ラメットと先発ローテーションは超豪華布陣だった。ティングラー監督は「正直に言って、非常に難しい決断だった。ラメットの準備が出来ていれば更にとんでもなく難しくなっていただろう」と語った。では、なぜダルビッシュを開幕投手に抜擢したのか。

「ここ3年間を見ていると、ダルビッシュとスネルは非常に似ているが、結局、(第1戦は)ダルビッシュで行って、(第2戦は)スネルで行く。右、左という順番で行くというところも気に入っている。彼らの後ろには右投手2人が続くだろうから」

 仮に左腕スネルを開幕投手に抜擢すれば、第2戦以降は右投手が4人並ぶ。そのためにダルビッシュを初戦に抜擢したようだ。

 ダルビッシュにとってはレンジャーズ時代の2017年以来4年ぶり2度目の大役。この時は勝ち星を付けられなかった。新天地デビューを白星を飾りたいところだ。

(Full-Count編集部)

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