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楽天ドラ1早川、新人一番乗りのプロ初勝利! 開幕カードのルーキー星は球団史上初

楽天のドラフト1位ルーキー早川隆久投手が28日、今季の新人一番乗りとなるプロ初勝利を挙げた。日本ハムとの開幕第3戦(楽天生命)にプロ初登板初先発。無死満塁の大ピンチを切り抜ける肝っ玉も披露し、6回を8奪三振、4安打無失点の快投だった。試合は5-0で快勝。新人投手の開幕カードでの白星は、球団史上初となった。

楽天・早川隆久【写真:荒川祐史】
楽天・早川隆久【写真:荒川祐史】

6回を8奪三振4安打無失点、2度の満塁ピンチ切り抜けた肝っ玉デビュー

■楽天 5-0 日本ハム(28日・楽天生命パーク)

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 楽天のドラフト1位ルーキー早川隆久投手が28日、今季の新人一番乗りとなるプロ初勝利を挙げた。日本ハムとの開幕第3戦(楽天生命)にプロ初登板初先発。無死満塁の大ピンチを切り抜ける肝っ玉も披露し、6回を8奪三振、4安打無失点の快投だった。試合は5-0で快勝。新人投手の開幕カードでの白星は、球団史上初となった。

 昨秋のドラフト会議で4球団が競合した前評判に、間違いはなかった。初回は危なげなく3者凡退に。2回には、先頭で迎えた昨季の打点王・中田を空振り三振に切った。3回まで四球で走者を出したのみの無安打投球と抜群の立ち上がりを見せた。

 4回は野手の失策と連打で無死満塁の窮地に。しかし野村、大田を連続で空振り三振に仕留めると、続く樋口も三ゴロに仕留めてことなきを得た。さらに5回にも長短2安打と四球で1死満塁を招いたが、樋口を三塁併殺打に斬り、2度の満塁を切り抜ける肝っ玉を見せた。計104球で6回を投げ切り降板。春の雨降る杜の都で、鮮烈デビューを飾った。

 楽天打線は4回、先頭浅村の中堅への二塁打から1死満塁のチャンスをつくり、敵失で先制。さらに太田と辰己の連続タイムリーで一挙4点を先取。8回には太田が2号ソロを放ち、ルーキー左腕を援護した。

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