大谷翔平は「先発ローテ、打線を特別なモノにする」 知将が二刀流フル回転を期待

エンゼルス・大谷翔平【写真提供:Angels Baseball】
エンゼルス・大谷翔平【写真提供:Angels Baseball】

マドン監督「ショウヘイは先発投手、そのうえ非常に素晴らしい攻撃の武器となる」

 エンゼルスのジョー・マドン監督が28日(日本時間29日)、リアル二刀流・大谷翔平の躍動を心待ちにした。8回終了の特別ルールで行われたドジャース戦でサヨナラ勝ち。試合後、マドン監督は「ショウヘイは明日二刀流をする。私も注目していることの一つだし、彼が両方をどれほど落ち着いてこなすか見届けたい」と期待を込めた。

 大谷は29日(日本時間30日)の敵地・ドジャース戦でオープン戦最終登板に臨む。投打同時に出場する予定で、投手として3~4イニング、打者として2打席立つ予定だ。マドン監督の期待は大きい。

「ショウヘイは先発投手であり、そのうえ非常に素晴らしい攻撃の武器となる。二刀流選手を抱えることで、ブルペンの人員が増やせる。今年、彼のような(色々なことができる)選手は他の球団にいないと思う。多くの投球回数を消化して、先発ローテを特別なモノにすることも可能。そして現在の打撃の状態なら、打線も間違いなく特別なモノへとしてくれる」

 投手では渡米後最速の164キロをマーク。打撃でも打率.571、5本塁打と結果を出している。今季初登板は開幕4戦目、4月4日(同5日)の本拠地ホワイトソックス戦に決まった。シーズン開幕へ弾みをつける調整としたいところだ。

(盆子原浩二 / Koji Bonkobara)

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