ヤクルト、コロナ激震も今季初カード勝ち越し DeNAは12年ぶり開幕4連敗

ヤクルト・高津臣吾監督(左)とDeNA・三浦大輔監督【写真:荒川祐史】
ヤクルト・高津臣吾監督(左)とDeNA・三浦大輔監督【写真:荒川祐史】

西田の新型コロナ感染、山田ら5選手が濃厚接触者の疑いで登録抹消

■DeNA 5ー3 ヤクルト(31日・横浜)

 ヤクルトは31日、DeNA戦(横浜)で5-3で逃げ切り勝ちした。西田明央捕手らが新型コロナウイルスの陽性判定を受け、濃厚接触者の疑いのある山田哲人内野手、青木宣親外野手、内川聖一内野手ら5選手が登録抹消。前日30日の先発メンバーから野手8人中5人が入れ替わったが、試合序盤に主導権を飾って2連勝。今季初のカード勝ち越しを決めた。

 3回、投手・高梨、山崎の連打などでチャンスをつかみ、塩見の右前2点打で先制。開幕5戦目で初めて先制点を奪った。5回には塩見の2打席連続適時打と村上の左中間2号2ランで突き放した。山崎は3安打、塩見は2安打3打点2盗塁の活躍だった。投げては先発の高梨が6回途中6安打3失点に抑えた。

 DeNAはドラフト1位の入江がプロ初登板初先発したものの、5回8安打5失点で降板。打線はドラフト2位の牧が左越え3ランを放ったものの、反撃は届かなかった。チームは開幕6連敗した2009年以来12年ぶりの開幕4連敗。セ・リーグ唯一の勝ち星なしとなっている。

(Full-Count編集部)

PREV

前の記事

NEXT

次の記事

RECOMMEND

RELATED

CATEGORY