コロナ禍の巨人にNPBが特例を適用 ファーム公式戦で育成選手6人以上の出場可能に

巨人・原辰徳監督【写真:福谷佑介】
巨人・原辰徳監督【写真:福谷佑介】

対象期間は4月6日から18日まで、状況によっては延長の場合も

 日本野球機構(NPB)は5日、巨人より育成選手に関する規約第8条2の特例(ファーム公式戦で育成選手の6名以上の出場を可能とする)を適用したい旨の申請があり、リーグ運営委員会の承認を得たとして特例を適用すると発表した。対象期間は4月6日から18日までのファームの試合。チーム編成の状況によっては対象期間が延長される場合があるとしている。

 巨人は丸佳浩外野手、中島宏之内野手、ゼラス・ウィーラー内野手が新型コロナウイルスのPCR検査で陽性判定を受けた。亀井善行外野手、増田大輝内野手、北村拓己内野手は陽性判定者と接触頻度が高いと判断され4日に出場選手登録を抹消されたがその後濃厚接触者には認定されず、近く1軍に再登録される見込み。

※日本プロ野球育成選手に関する規約第8条2の特例
 ファーム公式戦における育成選手の出場選手数の制限(5名以内)に関し、6名以上の出場を可能とする。この特例は、チーム編成への影響を考慮し、新型コロナウイルス陽性判定者、濃厚接触者が発生した球団を対象に適用される。

(Full-Count編集部)

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