大谷翔平、代打死球で敵軍投手睨む トラウト代弁「絶好調だから打ちたかったと思う」

激走で勝ち越しのホームを踏んだエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
激走で勝ち越しのホームを踏んだエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

代打死球で相手投手を睨みつけた大谷についても言及「打ちたかったと思うんだ」

■エンゼルス 7ー6 アストロズ(日本時間6日・アナハイム)

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手は5日(日本時間6日)、リアル二刀流・大谷翔平を大絶賛した。本拠地・アストロズ戦後に報道陣の取材に対応し、「本塁打を放って、101マイル(約163キロ)を出した。アンビリーバブルだ。彼は今季、今のところ上手くやっていると思う。とてもインクレディブル(信じられない)だ」と賛辞の言葉を並べた。

 大谷は前日4日(同5日)の本拠地ホワイトソックス戦で「2番・投手」で出場。初回に先制2号ソロを放ち、投げては5回途中2安打3失点。3年ぶりの勝ち星こそつかめなかったものの、メジャー初の投打同時出場で躍動した。中堅を守っていたトラウトは、「これが僕たちが彼に期待していること。健康を保っているところが彼にとっては大きいね。彼は毎日懸命にプレーしている。みんなもそれを分かっている」と続けた。

 この日、トラウトは4点を追う4回に左越え1号ソロ。逆転勝利の口火を切った。逆転した8回に死球を当てられて、敵軍投手を睨みつけた大谷についても言及。「(選手たちの)感情が高まっていたと思う。僕たちは得点しようとしていたからね。今のオオタニは打席で絶好調だから、打ちたかったと思うんだ。仕方ないことだね」と気持ちを代弁した。

(Full-Count編集部)

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