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「なんて一撃だ」 粉々になったカメラがボール直撃の瞬間捉えた“恐怖映像”が話題

6日(日本時間7日)に行われたマーリンズ対でカージナルスで、打球がバックネットに設置されていたカメラを直撃。レンズが粉々になるハプニングがあった。

カージナルスのタイラー・オニール【写真:AP】
カージナルスのタイラー・オニール【写真:AP】

カージナルス・オニールのファウルがバックネットのカメラを直撃

■カージナルス 4-2 マーリンズ(日本時間7日・マイアミ)

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 6日(日本時間7日)に行われたマーリンズ対でカージナルスで、打球がバックネットに設置されていたカメラを直撃。レンズが粉々になるハプニングがあった。

 2回表、カージナルスのタイラー・オニール外野手の打球がカメラを直撃。MLB公式サイトによると、バリースポーツ・フロリダの実況ポール・セベリーノ氏が「タイラー・オニールは我々に借りが出来ましたね」とし、その瞬間のVTRが流れると「うわあああ、直撃です」と声を上げている。解説のトッド・ホランズワース氏も「音も結構良かったですね」と語っている。

 また、カージナルスのマイク・シルト監督は「私は見たことがない。球場に行けば、今までに見たことがない光景が見られるチャンスがある。何度球場に足を運んだかは関係ない。それが野球の素敵な一面だ」とユーモアを交えてこの一コマを振り返っている。カージナルス側の放送席「バリースポーツ・ミッドウエスト」によると、カメラの価格は本体が2万~2万5000ドル(約220万円~約274万円)、レンズが1万5000ドル(約165万円)だという。

 マーリンズ公式ツイッターがこの様子の動画を公開するとファンは反応。「なんて一撃だ」「(値段が)高そうだな…」「痛っ」「気を付けて!」「何人くらいが避けたかなぁ」「そのカメラはヘルメットをかぶる必要がある」「うわぁ、誰も怪我していないことを願う」などとコメントを寄せている。

 NPBでは、ロッテや中日、巨人などで活躍し3冠王を3度手にした落合博満がカメラを狙い打って実際に当てて壊すという驚愕のバットコントロールを披露したことで知られる。今回は偶然だが、こういうハプニングも野球の面白さの一つだろう。

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