ダルビッシュ、盤石の7回1失点で移籍後初勝利「チームが勝ったことが何より」

会見に臨んだパドレス・ダルビッシュ有(画像はスクリーンショット)
会見に臨んだパドレス・ダルビッシュ有(画像はスクリーンショット)

尻上がりに調子をあげた投球「早い回で降板するのだけはなんとか避けようと」

■パドレス 6ー2 パイレーツ(日本時間13日・ピッツバーグ)

 パドレスのダルビッシュ有投手は12日(日本時間13日)、敵地のパイレーツ戦で移籍後初勝利を挙げた。今季最長の7回を投げ、6奪三振1四球3安打1失点と好投。今季3度目の登板での初勝利に試合後、日米報道陣への取材で「自分の勝ちとかより、7イニング投げられたことと、チームが勝ったことが何より良かった」と振り返った。

 ダルビッシュは1点リードの3回2死二塁からエバンズの左翼線適時二塁打で同点に追いつかれたものの、4回から2イニングは3者凡退に仕留めた。3点リードとなった6回は2死から四球を出すも、続くモランを左飛に。7回は3人で片付け、8回の打席で代打を送られて降板した。2試合連続のクオリティスタートを達成し、チームは6-2で4連勝を飾った。

 チームは前日11日(同12日)のレンジャーズ戦で計7投手を投入。ブルペン事情を考えても「早い回で降板するのだけはなんとか避けようと思いました」との目標通り、役目を果たした。投球については、尻上がりに状態が良くなったといい「3回、4回くらいはコンタクトを早めにしてもらえるようなピッチングをして、そこから調子良くなったので三振を狙いにいったりしました。途中からは真っ直ぐも強くなりましたし、変化球もキレていたと思います」とうなずいた。

 ダルビッシュは昨年末にカブスからトレード移籍。4年ぶり開幕投手を任された1日のダイヤモンドバックス戦で5回途中8安打4失点。前回6日のジャイアンツ戦で6回3安打1失点だった。今季3度目の登板で待望の今季初勝利となった。

(Full-Count編集部)

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