DeNA、育成シャッケルフォードは早期1軍デビューへ 三原代表「支配下登録を前提」

入団会見に臨んだDeNAのケビン・シャッケルフォード【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】
入団会見に臨んだDeNAのケビン・シャッケルフォード【写真提供:横浜DeNAベイスターズ】

メジャー通算31試合登板のシャッケルフォードは右肘のTJ手術明け

 DeNAは19日、オンラインで新外国人のフェルナンド・ロメロ投手、育成のケビン・シャッケルフォード投手、スターリン・コルデロ投手の入団会見を行った。すでにイースタン・リーグで登板しているシャッケルフォードは「すごくいい状態で来ている。ゲームも問題なく出来ると思います」と意気込んだ。

 32歳のシャッケルフォードは2017、18年の2年間、レッズで計31試合に登板。全て救援で防御率は5.35だった。2018年中に右肘のトミー・ジョン手術を受けた影響で2019年以降の登板はないが、昨夏に米国で行った入団テストを実施しての獲得となった。2018年のオープン戦ではイチローから三振を奪ったこともあるといい、「自分の野球経験の中でクールな対戦だったと思う。(イチローは)時差ボケがあったから、このような結果になったと思います」と笑顔で振り返った。三原代表は「支配下登録を前提にしている。2軍で結果を示してもらえれば、早いタイミングで1軍でプレーすることもあり得る」と早期の支配下登録を示唆した。

 身長201センチのスターリンは2015年からパドレス傘下のマイナーに所属。2019年までの5年間で80試合(うち先発は6試合)に登板し、8勝6敗、防御率4.67をマークした。「すべて勉強して成長したい。言葉を覚えることにも挑戦したいと思っています。スタジアム内外で結果を残して、ファンに認められたらと思います」と意気込みを語った。

(小谷真弥 / Masaya Kotani)

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