有原航平、大谷翔平との初対決完勝 6回途中無失点で2勝目 大谷は4の0、打率.309

2勝目を挙げたレンジャーズ・有原航平(左)とエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
2勝目を挙げたレンジャーズ・有原航平(左)とエンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

有原と大谷の初対決は一ゴロ併殺打、中飛

■レンジャーズ 6ー4 エンゼルス(日本時間20日・アナハイム)

 レンジャーズの有原航平投手は19日(日本時間20日)、敵地のエンゼルス戦で6回途中2安打無失点と好投。今季2勝目を挙げた。元チームメートの大谷翔平投手は一ゴロ併殺打、中飛に打ち取って2打数無安打。防御率2.21。チームは6-4で逃げ切った。大谷は4打数無安打2三振で2試合ぶりの無安打に終わった。打率.309となった。

 中4日での登板は、有原らしい打たせて取る投球だった。2回1死一塁ではプホルスを92.3マイル(約148.5キロ)のフォーシームで二ゴロ併殺打に仕留めた。3回からは3イニング連続で3者凡退。6回2死一、二塁で大谷を迎えたところで降板となった。5回2/3でメジャー自己最多6奪三振2四球、2安打無失点。フォーシームは最速93.9マイル(約151.1キロ)だった。

 大谷は有原と2打席で対戦。初回無死一塁で一ゴロ併殺打に倒れ、4回1死で中堅後方へ大飛球を放ったものの、元巨人ガルシアのジャンピングキャッチに阻まれた。6回2死一、二塁は2番手左腕マーティンに、8回先頭は元中日の左腕ロドリゲスにいずれも空振り三振を喫した。

 大谷は右手中指のマメを潰した影響で投打同時出場した4日(同5日)を最後に登板を見合わせていたが、20日(同21日)の本拠地レンジャーズ戦で先発する。この日の試合前、マドン監督は「明日は打席には立たせない。75球から80球ぐらいを投げてほしい」と投打同時出場させない方針を明かしている。今季初勝利をかけた登板となる。

(Full-Count編集部)

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