有原航平が貫禄の2勝目 大谷を2打数無安打も大飛球にヒヤリ「スタンド行くなと…」

エンゼルス戦に先発し2勝目を挙げたレンジャーズ・有原航平【写真:AP】
エンゼルス戦に先発し2勝目を挙げたレンジャーズ・有原航平【写真:AP】

あわや本塁打の打球も同僚が好捕「いいプレーしてくれたのでうれしかった」

■レンジャーズ 6ー4 エンゼルス(日本時間20日・アナハイム)

 レンジャーズの有原航平投手は19日(日本時間20日)、敵地のエンゼルス戦で6回途中2安打無失点と好投。今季2勝目を挙げた。2打数無安打に抑えた元チームメートの大谷翔平投手との対戦を振り返り「スイングも速い、雰囲気もある。なんとか抑えられて良かった」と振り返った。

 初回無死一塁で大谷をカットボールで一ゴロ併殺打に。2回1死一塁ではプホルスを92.3マイル(約148.5キロ)のフォーシームで二ゴロ併殺打に仕留めた。3回からは3イニング連続で3者凡退。6回2死一、二塁で大谷を迎えたところで降板となった。

 大谷には4回1死で中堅後方へ大飛球を打たれたものの、元巨人アドリス・ガルシア外野手がジャンピングキャッチ。その場面について「とにかく僕としてはスタンドに行くなという思いで見ていて、(ガルシアが)いいプレーしてくれたのでうれしかった」と胸を撫で下ろした。大谷との対戦時に時折笑みが見えていたという問いかけには「意識はないですけど、同じチームでやってたので対戦できるのはうれしいですし、そういう気持ちが表情に出てたのかなと思います」と話した。

 5回2/3でメジャー自己最多6三振を奪い、フォーシームは最速93.9マイル(約151.1キロ)。防御率2.21となった。中4日での登板でも頼もしい姿を見せたことに「日本と違う疲れもありますけど、練習メニューなどで調整して今のところなんとかやれてるかと思います」とうなずいた。

(Full-Count編集部)

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