DeNAが泥沼9連敗… 連日1万人超の観客に三浦監督「勝てていないのは申し訳ない」

DeNA・三浦大輔監督【写真:荒川祐史】
DeNA・三浦大輔監督【写真:荒川祐史】

ドラ1入江は序盤好投も4回に大量失点、打線は6回までノーヒット

■中日 7ー1 DeNA(21日・横浜)

 DeNAは21日、本拠地・横浜スタジアムで行われた中日戦で1-7の大敗を喫し、2引き分けを挟み9連敗となった。3勝16敗4分けで最下位に低迷し、特に本拠地では1勝(10敗3分)しかしていない。この日は20日に続いて1万人を超える観客(1万649人)が声援を送っていたとあって、三浦大輔監督は「なんとかしようと皆でいろいろやっているが、結果につながらず、また違うことを考えていくしかない」と声を絞り出し、「今日もたくさんのファンの方が応援してくれた。勝てていないのは申し訳ない」と謝罪した。

 この日先発したドラフト1位ルーキー・入江大生投手は3回まで1安打無四球無失点に抑えていたが、4回に突然崩れた。1死一塁から福留に四球を与え、ビシエドに左前適時打、高橋周に左翼フェンス直撃の適時二塁打、阿部に1号3ランを浴び、あっという間に5点を献上。今季4戦4敗でプロ初勝利が遠い。

 三浦監督は「(入江は)課題である二回り目にホームランというところが非常に痛かった。(福留に)警戒しすぎて四球を与え、向こうに流れがいったが、あそこは踏ん張らなければいけない。ビッグイニングになってしまい痛かった」と評した。

 一方、打線も中日先発の勝野昌慶投手に6回まで無安打2四球に抑えられた。7回先頭のオースティンがバックスクリーン左へ1号ソロを放ち、ノーヒットノーランを逃れるのがやっと。この回、なおも2死二塁としたが、柴田が2球目を空振りした際、二塁走者のソトが飛び出し、捕手からの牽制に刺されるボーンヘッドまであった。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)

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