田中将大、2755日ぶりNPB勝利&通算100勝 6回1失点好投に「粘り強く」

NPB通算100勝を達成した楽天・田中将大【画像:パーソル パ・リーグTV】
NPB通算100勝を達成した楽天・田中将大【画像:パーソル パ・リーグTV】

初回に2点の援護をもらうと、5回まで1失点と好投

■楽天 2ー1 西武(24日・楽天生命パーク)

 楽天の田中将大投手が24日、本拠地・楽天生命パークでの西武戦に先発し、NPBでは2755日ぶりとなる白星をあげた。今季2度目の先発マウンドに上がると、6回まで1失点と好投。2013年10月8日のオリックス戦以来、2755日ぶりのNPBでの白星を掴んだ。

 初回を3者凡退に封じて上々の立ち上がりを見せた田中将。その裏、楽天打線はディクソン、岡島が連続適時打を放って2点を先制して援護点を送った。田中将は3回に呉に適時打を浴びて1点差に詰め寄られたものの、最少失点で6回まで投げ、勝利投手の権利を手にした。

 田中将は6回までわずか68球の省エネ投球に球団を通じて「粘り強く抑えられてよかったです」とコメント。球団初の日本一となった2013年11月3日の日本シリーズ第7戦以来、2729日ぶりの本拠地・仙台での登板で、日本球界復帰後初白星をマークし、節目の100勝目となった。試合終了後には100勝を記念したボードを、試合を締めた松井裕樹投手から手渡されて笑顔を浮かべていた。

【動画】わずか68球で4三振を奪った田中の投球

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