大谷翔平がMLB最多タイ7号 指揮官は27日リアル二刀流を示唆「打たせないのは難しい」

7号ソロを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
7号ソロを放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

マドン監督「投打同時に出場従っていて、今それを調整している」

■エンゼルス 4ー2 アストロズ(日本時間26日・ヒューストン)

 エンゼルスの大谷翔平投手は25日(日本時間26日)、敵地のアストロズ戦で「2番・指名打者」で先発出場した。同点の8回に2試合連発となる決勝の7号ソロを放った。シーズン7本塁打はこの時点でメジャートップタイ。チームの連敗ストップに貢献した。今季3度目の登板となる26日(同27日)の敵地・レンジャーズ戦の打者起用について、ジョー・マドン監督は「今検討しているところだ。私としてはやりたいが、ベンチの人数の問題がある。しかし、明日彼に打たせないというのは難しいことだ」と投打同時出場させる意向を示した。

 リアル二刀流・大谷が22日ぶりに帰ってくることとなりそうだ。マドン監督はこれまでに大谷と26日の起用法について話し合ってきた。「明日は投打同時に出場したがっていて、私は今それを調整しているところだ。彼は動きたがっていて、昨日もレフトを守った。あいつは野球をプレーしている。彼は野球をプレーしているんだ。それが彼を表現できる言葉だ」と話した。

 チームは主砲のトラウトが左肘痛でスタメンを外れるなどベンチ入りメンバーが少ない状況。大谷が早期降板となれば、それだけ戦いが厳しくなるが、打者・大谷の破壊力を生かしたくもなる。この日の決勝ソロについて、マドン監督は「あれは完全にボールを粉砕したね」と大絶賛していた。

(Full-Count編集部)

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