同点の場合はホームラン競争で試合を決着 米独立リーグが延長戦を廃止

延長戦を廃止し、ホームラン競争で勝敗を決定すると発表した米独立リーグ(写真はイメージ)【写真:Getty Images】
延長戦を廃止し、ホームラン競争で勝敗を決定すると発表した米独立リーグ(写真はイメージ)【写真:Getty Images】

「指名代打」「指名代走」制度が導入される

 MLB機構と提携する独立リーグのパイオニアリーグは27日(日本時間28日)、2021年のルール変更を発表。今季から延長戦を廃止して、同点の場合はホームラン競争で勝敗を決定するとした。

 各チームが指名した打者1人が5球ずつ打ち、より多くのホームランを打った選手のチームが勝利となる。ホームラン数が同じだった場合は各チームが別の選手を1人ずつ選び、決着がつくまで同じ形式で繰り返す。

 さらに「指名代打」と「指名代走」を導入する。通常の代打、代走と同様に試合途中に交代で出場するが、代打、代走を出された選手は次の回から守備に戻ることが可能。「指名代打」「指名代走」で出場した選手はそれ以降試合に戻ることはできない。どちらも各チーム1試合に1度ずつ使用できる。また、塁審へのハーフスイングの確認アピールが打者もできるようになる。

 パイオニアリーグは、2020年に実施されたマイナーリーグ再編成により、MLBのパートナーリーグに指定された独立リーグの1つ。他にはアメリカン・アソシエーション、アトランティック・リーグ、フロンティア・リーグがある。

(Full-Count編集部)

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