大谷翔平の“知性”に捕手も全幅の信頼 「しっかりとした考えを持っている」

エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
エンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

マドン監督「オオタニの球をキャッチするのは容易ではない」

 エンゼルス・大谷翔平投手が5日(日本時間6日)の本拠地・レイズ戦で先発登板することが決まった。今季3度の登板のうち、2度バッテリーを組んだカート・スズキ捕手が二刀流右腕について言及。「とても知的な選手」と絶賛している。

 大谷は今季初登板のホワイトソックス戦でスタッシーとコンビを組み、直近登板のレンジャーズとの2試合ではいずれもカート・スズキがマスクをかぶった。マドン監督は「オオタニの球を(捕手として)キャッチすることは容易なことではない。ショウヘイ・オオタニの球をフレーミングするのは簡単ではないんだ」として、37歳のスズキについて「スプリットを上手く止めていると思う」と評価する。

 そのスズキは大谷について「マウンド上でしっかりとした考えを持っている。とにかく同じ考えで進めていこうとするだけさ。彼を研究して、話しかける。試合中も彼はとても知的な選手。彼がどの球を投げやすいか教えてくれる」と語る。さらに「ショウヘイは空振りを奪うことを重視するタイプの投手。捕手としてボールをしっかりブロックできるように準備する必要がある。投手が成功できるようにベストを尽くすだけさ」と心構えを語った。

 今季13回2/3を投げて23三振を奪っている大谷。宝刀のスプリットを心置きなく投げられるように捕手陣も奮闘している。

(Full-Count編集部)

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