大谷翔平、相手打者に「アイム・ソーリー」 美技直後の反応に称賛の声「いいヤツ」

レイズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
レイズ戦に先発したエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

強烈なライナーを好捕した直後、打者のメドウズと言葉を交わした

■レイズ 3ー1 エンゼルス(日本時間6日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は5日(日本時間6日)、本拠地のレイズ戦で先発。6回途中で7奪三振6四球1安打無失点の好投も救援陣が打たれて2勝目はならなかった。3回にはメドウズの強烈なピッチャー返しをファンブルしながらもキャッチする好守。笑顔を浮かべる右腕をファンは称賛している。

 3回1死。メドウズが放った打球速度94マイル(約151.3キロ)のライナーを大谷は一度グラブで弾いて右手でキャッチした。MLB公式サイトによると、ファウルライン付近でメドウズの近くを通ったとき、大谷は肩をすくめて笑い、「アイム・ソーリー」と言ったという。

 地元放送局「バリー・スポーツ・ウエスト」の実況マット・バスガーシアン氏は「ピッチャーがマウンドで素晴らしいプレーをした後に打者に謝るところを見たのは今日が初めてです。今夜の私のお気に入りの場面です」と語り、キャスターのアレックス・カリー氏は「みんなオオタニが大好きです。彼を好きにならないのは難しいことです」と応じている。

 レイズ側の放送局「バリー・スポーツ・サン」の解説者ブライアン・アンダーソン氏は大谷のプレーを「猫のようだ」と形容している。

 この好守映像をMLBは公式ツイッターに「ショウヘイ・オオタニがショウヘイ・オオタニらしいことをしている」と綴って投稿。ファンは「彼はボールをぶっ飛ばし、打者からは三振を奪い、塁上を飛ぶように走る。そして守備もできる。アメージング」「なんで彼は謝ったの? そんな必要ないのに。でも彼がいつもいいヤツで、野球を楽しんでいることが分かるね」「今まで見た中で最も楽しませてくれる選手」「ショウヘイのリアクション大好き」などとコメントを寄せている。

(Full-Count編集部)

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