大谷翔平、3戦連発14号ソロから止まらん 157キロ中前打で今季12度目マルチ

4回の第2打席で中前打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】
4回の第2打席で中前打を放ったエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

984日ぶり3戦連発14号ソロから2打席連続安打

■エンゼルス ー インディアンス(日本時間19日・アナハイム)

 エンゼルスの大谷翔平投手は18日(日本時間19日)、本拠地のインディアンス戦で「2番・指名打者」で先発出場。初回の第1打席で中越えへメジャー単独トップを走る14号ソロを放つと、4回の第2打席では中前打を放ち、今季12度目のマルチ安打をマークした。

 圧巻の一撃は5点を追う初回1死。1ボールから、右腕プリーサックの93.7マイルのフォーシームを捉えた。バックスクリーンへ飛び込む14号ソロ。3戦連発は2018年9月7日(同8日)の敵地・ホワイトソックス戦以来984日ぶり自身3度目だ。打球速度112マイル(約180.2キロ)、440フィート(約134.1メートル)、角度31度と完璧な一発だった。

 4回先頭では中前打を放った。2ボール1ストライクからプリーサックのチェンジアップをライナーで飛ばした。打球速度97.8マイル(約157.4キロ)。マルチ安打は4試合ぶりだ。同1死一、二塁からアップトンの1点差に迫る8号3ランで生還した。

 主砲のマイク・トラウト外野手が右ふくらはぎの張りのために負傷者リスト(IL)入りした。3度のMVPを受賞した現役最強選手は今季36試合出場し、打率.333、8本塁打、18打点。OPS1.090はメジャートップだった。チームに衝撃が走る中、打者・大谷がバットで奮闘している。

(Full-Count編集部)

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