大谷翔平を「外野で起用することは…」 トラウト戦線離脱、指揮官の起用法の変化は?

試合前の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)
試合前の会見に臨んだエンゼルスのジョー・マドン監督(画像はスクリーンショット)

マドン監督「外野で起用することは…」

■インディアンス 6ー5 エンゼルス(日本時間19日・アナハイム)

 エンゼルスのマイク・トラウト外野手は18日(日本時間19日)、右ふくらはぎを痛めて負傷者リスト(IL)入りした。復帰まで6~8週間。チームの顔を欠く厳しい戦いとなるが、二刀流・大谷翔平の起用法に変化はあるのだろうか。

 3度のMVP受賞を誇るトラウトは今季36試合出場し、打率.333、8本塁打、18打点。OPS1.090はメジャートップだった。中堅手としての守備力も高く、チームにとっては痛すぎる戦線離脱。今季外野手として2試合出場した大谷に影響は? マドン監督はこう答えた。

「外野で使うということか? 必ずしもそうではないと思う。現在、非常に難しい役割を上手くこなしている。すでに十分な負担をかけている。流れるようにやっているので簡単に見えるが、やっていることは決して簡単ではない。しっかりと見ていかなければいけない。(前回登板時のように)もう1打席立つために外野に向かうということはあるかもしれないが、それ以外に外野で起用するということは今のところ考えていない」

 この日の本拠地・インディアンス戦では中堅にウォードが入り、左翼はアップトン、右翼にはロハスが入った。指名打者の大谷は両リーグトップを走る14号ソロを含むマルチ安打と奮闘したが、連勝は2でストップした。トラウトの戦線離脱で他球団のマークは一層厳しくなることは必至。ペナントレース生き残りへ何とか乗り越える活躍を見せたいところだ。

(Full-Count編集部)

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