大谷翔平は「国民的話題になるべき」 米敏腕記者がMLB専門局で熱弁「誰よりも上」

エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】
エンゼルス・大谷翔平【写真:AP】

MLBネットワークで大谷翔平を特集、ローゼンタール記者「競技を超越している」

 エンゼルスの大谷翔平投手が米メディアから大きな注目を浴びている。大リーグ専門放送局「MLBネットワーク」で特集が組まれ、敏腕記者のケン・ローゼンタール記者は「国民的話題になるべきだ」と主張した。

 番組内でローゼンタール記者は「まだ十分な注目を集めていない。やっていることは(野球)競技を超越したものだ。走塁も極めて素晴らしい」と絶賛。さらに、こう続けた。「私たちがこのスポーツにおいて、1度も見たことがないような並外れた存在だ。今、球界には数多くの素晴らしいアスリートがいる。もしかすると史上最高かもしれません。(オオタニは)誰よりも上に立っています」。

 さらに番組では大谷は1919年に投打で活躍していたベーブ・ルース(レッドソックス)と比較された。ルースは投手として133回1/3を投げて防御率2.97。打者としてメジャートップ29本塁打を記録。対する大谷はここまで25回2/3を投げて防御率2.10。打者としてメジャー単独トップ13本塁打を放っている。マリナーズで捕手として活躍したデーブ・ヴァレ氏は「野球における全てのことでエリートレベル」とした上で、独自の起用法を唱えた。

「なぜ全てのことをしないといけないのでしょうか? (投手は)5日に1回ではなく、8日に1回などではどうでしょう? (オオタニは)あまりに良すぎるので、(故障して)続けられないなんてことになれば、野球ファンとしてたまったものではありません」

「クローザーとして起用するのはいかがでしょう? 先発よりも多くの場面で使うことができますし、インパクトを与えることもできます」

 さらに番組では二刀流継続か否かにまで話題が発展。ローゼンタール記者は二刀流継続を支持し、番組司会者のブライアン・ケニー氏は故障を心配して打者専念を推している。いずれにしても、二刀流・大谷翔平が多くの視線を集めていることは間違いない。

(Full-Count編集部)

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