パ・リーグ単独首位で交流戦へ 鷹は“キューバ危機”をどう乗り越える?

ソフトバンクのリバン・モイネロ【写真:荒川祐史】
ソフトバンクのリバン・モイネロ【写真:荒川祐史】

23日のオリックス戦に勝利し単独首位で交流戦に臨むことになったソフトバンク

 ソフトバンクは23日、本拠地・PayPayドームで行われたオリックス戦に7-2で快勝した。6カード連続勝ち越しなしのあと、3カード連続で勝ち越し。浮き沈みはありつつも、24勝17敗7分けの貯金7とし、パ・リーグ単独首位で2年ぶりの交流戦に臨むことになった。

 この試合、先発の和田が7回途中までオリックス打線を4安打1失点と好投。打線も初回に4番・柳田の適時打で幸先よく先制すると、3回には中村晃の併殺崩れの間に1点を追加。4回には松田の5号ソロ、7回には牧原大、栗原の連続適時打が飛び出してリードを広げた。

 8回には、6点差がありながらも、森唯斗の不在を受けて代役守護神を任されていたモイネロを投入。簡単に3人で斬ると、9回には岩嵜がマウンドへ。ソロで1点を失いこそしたが、勝利の方程式を惜しげもなく投入して白星を掴んだ。

 試合後、工藤公康監督は「今日は勝っていたら、いってもらうつもりでした。(岩嵜も)9回に投げることに少しでも慣れてもらったほうがいいかな、と」と明かした。勝っている展開であれば、何点差でもモイネロ、岩嵜を投入するつもりだったという。

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