広島、交流戦開幕の西武戦2試合を延期に コロナ感染拡大受け、5試合連続で日程変更

広島・佐々岡真司監督【写真:荒川祐史】
広島・佐々岡真司監督【写真:荒川祐史】

菊池涼介や九里亜蓮ら主力含め12人が感染

 広島に新型コロナウイルス感染者が続出した影響を受け、日本野球機構(NPB)は25日、この日から26日までの「日本生命セ・パ交流戦」の広島-西武戦(マツダ)2試合を延期にすると発表した。

 広島では18日に菊池涼介内野手、小園海斗内野手、正隋優弥外野手の感染が判明。さらに20日に実施した検査では、鈴木誠也外野手や長野久義外野手、石原貴規捕手、羽月隆太郎内野手、大盛穂外野手、朝山東洋打撃コーチ、スタッフ1人が陽性に。21日の検査では、倉義和1軍バッテリーコーチの感染も明らかとなり、23日には九里亜蓮投手の感染も判明。計12人にのぼり、チーム編成が困難な状況に陥っていた。

 21日からマツダスタジアムで行われる予定だった阪神3連戦も中止となっており、これで5試合連続で日程変更を迫られることになった。

(Full-Count編集部)

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