「ボークじゃないの?」 前代未聞の“4段モーション”が「完全に馬鹿げている」

エンゼルス戦に先発したジャイアンツのジョニー・クエト【写真:AP】
エンゼルス戦に先発したジャイアンツのジョニー・クエト【写真:AP】

ファンは賛否「ストライクを投げているのがすごい」「これは愚か」

■ジャイアンツ 6ー1 エンゼルス(日本時間1日・サンフランシスコ)

 投球フォームの“2段モーション”をはるかに超えた“4段モーション”が、様々な声を呼んでいる。ジャイアンツのジョニー・クエト投手が、打者のタイミングをずらすために“騒がし過ぎる”姿を見せて投球。ファンは「ボークじゃないの?」「これは愚かだし、完全に馬鹿げている」「最高だ!」などと賛否が分かれている。

 5月31日(日本時間6月1日)のエンゼルス戦に先発したクエト。7回2死走者なしで、フレッチャーを迎えた場面だった。左足を上げて投げるかと思いきや、上げたままの状態で体をユサユサ。4段階ほどフェイントをかけた上で投じてみせた。この日は7回5安打1失点で今季4勝目を挙げた。

 その“変幻投法”をMLB公式ツイッターが動画で公開すると、ファンは続々と反応。「笑いが止まらない」「打者のバランスを崩す賢い方法」「アートだ。ビューティフル。美しいアートだ」「ストライクを投げているのがすごい」などのコメントが並んだ。NPBでも、グラブを天高く上げる中日のマルクら変則フォームの投手は少なくないが、クエトの姿は“前代未聞”の驚きだった。

【動画】打者を惑わす前代未聞の“4段モーション”

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