ダルビッシュ、5回まで無失点の快投 打っても2安打放ち6勝目の権利掴む

本拠地でのメッツ戦に先発登板したパドレス・ダルビッシュ有【写真:AP】
本拠地でのメッツ戦に先発登板したパドレス・ダルビッシュ有【写真:AP】

2回はアウト3つ全てを三振で奪い、第2打席ではバスターで二塁打

■パドレス ー メッツ(日本時間4日・サンディエゴ)

 パドレスのダルビッシュ有投手が3日(日本時間4日)、本拠地でのメッツ戦に先発し、5回までわずか2安打しか許さない好投を続けている。パドレスはタティスJr.のメジャートップタイ17号の2ランでリードを奪い、ダルビッシュは6勝目の権利を手にした。

 今季13試合目の先発マウンドに上がったダルビッシュ。 初回を3者凡退に打ち取ると、危なげない投球を続けた。2回は2死から四球で走者を出したものの、3つのアウト全てを三振で奪った。5回2死まで無安打投球。ウィリアムス、ペレスに連打を浴びてノーヒットピッチングは途切れたものの、5回まで2安打無失点の好投で勝利投手の権利を掴んだ。

 この日のダルビッシュはバットでも大活躍。2回2死一塁での第1打席でメッツ先発のウォーカーのボールを綺麗にはじき返し、三遊間を破る左前安打。今季2本目となる安打を放ち、スタンドのファンから「Yuuuu!」コールを受けた。さらに4回1死一塁での第2打席ではバスターで右翼線への二塁打を放ち、チャンスを拡大。プロファーの適時打での3点目を呼び込んだ。

ダルビッシュの1試合2安打は2019年7月21日(同22日)のメッツ戦以来、メジャーで2度目。ここまで日米通算169勝をマークしており、170勝目をマークすれば、西武の松坂大輔投手、元楽天、巨人の岩隈久志氏に並ぶ。

(Full-Count編集部)

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