走者は瞬きしちゃった? 速すぎて帰塁できない“野獣肩”が「正真正銘のキャノン」

カブスのウィルソン・コントレラス【写真:ロイター】
カブスのウィルソン・コントレラス【写真:ロイター】

走者は尻もちをついて無念の表情…「何度でも見ていられる」

■ジャイアンツ 7ー2 カブス(日本時間4日・サンフランシスコ)

 瞬きする間に、走者がアウトになった“瞬殺牽制”が飛び出した。カブスのウィルソン・コントレラス捕手が3日(日本時間4日)、敵地でのジャイアンツ戦で持ち前の鬼肩を披露。思わず走者に同情したくなるドンピシャ送球に、「正真正銘のキャノン」「ワォ、速いね!」などと称賛の声が上がっている。

 5回裏無死一、二塁で、低めのボール球を捕球した瞬間だった。コントレラスはすかさず一塁方向に身を向けて弾丸のような送球。一塁走者のアレックス・ディッカーソンは慌てて頭から帰塁したが、時すでに遅し……。あえなくアウトになると、尻もちをついたまま無念の表情を浮かべた。

 超一級品のプレーをカブス公式ツイッターなどが動画で公開すると、ファンは続々と反応。「ビースト」「レーザー」「リーグ最高の捕手」「何度でも見ていられる」などのコメントが並んだ。NPBでもソフトバンク・甲斐拓也の“甲斐キャノン”に代表されるように、強肩は捕手の見せ所。コントレラスの肩は、間違いなく世界レベルだと証明する牽制だった。

【動画】瞬きしたら走者がアウトになってた「正真正銘のキャノン」

RECOMMEND

RELATED

CATEGORY